子供にする鍼治療とは?

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子供にする鍼治療とは?

こんばんは。

白河鍼灸うららかの近藤です。


今日は、子供におこなう鍼治療について

書いていきたいと思います。


鍼治療が子供にも出来るなんて、なんだか不思議ですよね⁉︎

実は、子供のさまざまな症状にも鍼治療ができるんです。

このような症状で、悩んでいるお母さんも多いのではないでしょうか?



・子供の夜泣きが酷くて眠れない

・アトピー性皮膚炎がひどくて、子供が可哀想になる

・子供が怒ったり、泣いたりすると治らない…


このような症状でお困りのお母さんは、ぜひ読んでみてください!


 本記事の概要 

①子供の鍼治療!その名も【小児鍼(しょうにしん)

②小児鍼の対象となる症状は?

③治療よりも大切なこと


では、本題に入っていきます!



子供の鍼治療!その名も【小児鍼(しょうにしん)

子供におこなう鍼灸治療のことを【小児鍼】といいます。

鍼といっても、大人が行うような鍼治療とは違います。


小児鍼に使う鍼は、鍉鍼(ていしん)という【刺さない鍼】を使います。

*写真は小児の治療で使う『鍉鍼(ていしん)』


この鍉鍼は先も尖っていないため、身体に刺さりません。

では、どのようにして治療するかというと、

ツボを優しく押さえたり、なでたり、さすったりして治療していきます。

赤ちゃんや小学生の場合は、

当たり前ですが、大人と比べて身体も小さく、体力もないため

大人のような刺激や治療のやり過ぎにより、逆に症状がひどくなってしまいます。

子供の治療はとても繊細です。



 小児鍼の対象となる症状は? 


小児鍼はさまざまな症状に対して、治療を行うことが出来ます。

主な小児鍼の対象となる症状は以下の通りです。


夜泣き、アトピー性皮膚炎、便秘、少食、小児喘息、

疳の虫(異常興奮やイライラ、また泣き止まずキーキー泣く)、

夜尿症、風邪をひきやすい、元気がない 等


また、小児鍼の対象年齢は、

生後2週間ほどの新生児〜小学校低学年まで治療可能です。

小学校高学年からは場合によって、

小児鍼よりも通常の鍼治療の方がいい場合もあります。



 治療よりも大切なこと 


子供の治療について色々と書かせて頂きましたが、一番大切なことは治療ではありません


【症状というのは、過去の生活習慣の積み重ねが結果として現れているだけ】です。

これは子供でも、大人でも同じです。


いかに日常生活から、身体に対して悪いことをしないか。

良い生活習慣で、日々を暮らすか。


それは食事、睡眠、排泄、入浴法、環境などたくさんあります。

これからも、皆さんの参考になる情報を少しでも書いていきたいと思います。


今日も何かの参考になれば幸いです。



白河 鍼灸うららか

https://www.harikyu-uraraka.com

(近藤)

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