忘年会シーズンには必見!【お酒を飲み過ぎた時の東洋医学的対処法】

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忘年会シーズンには必見!【お酒を飲み過ぎた時の東洋医学的対処法】

お酒を飲みすぎた時には梅干し

こんばんは。

白河鍼灸うららかの近藤です。


もう12月ですね。あと少しすると忘年会という方も

いらっしゃるのではないでしょうか?


今日はそんな方の為に、

【お酒を飲み過ぎた時の東洋医学的対処法】をご紹介させていただきます。



・毎年、飲み過ぎてヘロヘロになってしまう…

・2日酔いでしんどい…

・お酒が弱いのに、どうすれば良いんだろう


そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてください。



 本記事の概要 

①お酒で負担がかかる!東洋医学の【肝】

②ある食材を摂って【肝】を助けよう

③【肝】を助けるツボを探してみよう!



それでは本題に入っていきたいと思います!



 お酒で負担がかかる!東洋医学の【肝】 



みなさん、一度は『お酒を飲みすぎると肝臓に負担がかかる』と

耳にしたことがあるのではないでしょうか。


東洋医学でも【肝臓を含めた『肝』という身体の機能】があります。

お酒を飲み過ぎてしまうと、この『肝』という働きが疲労してしまいます。


そもそも【肝】という機能は、身体でいろいろな働きをしてくれています。

その中でも、主な機能に『血を蔵する』という機能があります。


『血を蔵する』⁇

何だか難しそうですよね⁈


簡単に説明させていただきます!

『血を蔵する』とは【肝蔵を含めた肝】という働きにより、

肝臓に『血とエネルギー』を溜め込むというイメージです。

これは主に、夜寝ている時に起きる働きと東洋医学では言われています。


この働きがお酒の飲み過ぎなどで、疲労してしまうと、

血とエネルギーを溜め込むことが出来ない為、

寝つきが悪くなり、眠りが浅くなり、よく夢を見るようになります。


お酒を飲み過ぎて、このような経験をされた方も多いのではないでしょうか?


この【肝】に溜め込まれた【血とエネルギー】は朝起きると同時に、

全身に一気に送られるのですが、お酒の飲み過ぎで、疲労し、

溜め込むことが出来なかった【血とエネルギー】は

そもそも全身に一気に送ることが出来ません。


そうなると朝起きても、思うように身体が動きませんという

状態になってしまいます。



 ある食材を摂って【肝】を助けよう 


では、どうすればいいか!ここからが本題です。

対処方法はいくつかあります。


その中でも、みなさんが出来る簡単なものをご紹介させていただきます。


まず、『食べ物で肝を助ける方法』です。

結論から言うと、スバリ!肝を助ける食材は『酸味のもの』です。


『酸味のもの』は肝の【血とエネルギーを溜め込む】働きを

すごく助けてくれます。

酸味のものとして、酢の物や梅干しなどが良いため、

お酒を飲む時に、一緒に酸味のものを摂れればベストだと思います。

居酒屋さんで飲む時などは、酢の物がメニューがあると思うので、一緒に頼んでいただく、

家で飲む時などは、梅干し1個、もしくは梅肉和えなどを一緒に摂って頂くだけで十分ですので、

是非やってみて下さい!


また、梅干しにはそもそも身体を温める作用があります。

冷たいお酒を摂る方が多いと思うので、

お酒で冷えた『肝』にはまさに一石二鳥の食材なんです。



 【肝】を助けるツボを探してみよう! 


今度は、肝を助ける『ツボ』についてです。

押してみると痛い方が多いと思うので、是非探してみて下さい!


ツボは2つ紹介させていただきます。

まずは『太衝』と言うツボです。


太衝は足の甲で、親指と人差し指の間にあります。

親指と人差し指の付け根から足首の方に向かい、

軽くさすると、足の甲の1番高いところの手前に少し凹む所があります。

ここが『太衝』です。ここを痛気持ち良い強さで押します。




もう1つは『レイコウ』と言うツボになります。


レイコウは足のスネにあるツボです。

内くるぶしから膝に向かい、スネの骨の真ん中のを優しくなぞって上がっていくと、

3分の1くらい上がった所でベッコリ凹んでいる所があると思います。

ここが『レイコウ』です。ここも痛気持ち良い強さで押します。



押す強さは必ず痛気持ち良い強さで押すようにして下さい。

だいたい、10秒〜30秒程押してみて下さい。

すごく痛い方は、肝がとても疲労していると思いますので、

必ず強さを加減して行うようにしてみて下さい。



 まとめ 


今回は【お酒を飲み過ぎた時の東洋医学的対処法】についてお伝えしました。

お酒の適度な摂取は『百薬の長』と言われますが、過度な摂取は身体にとって

様々な害となってしまいます。


そうならない為にも、

①肝臓を含めた【肝】の機能を理解していただき、

②【酸味の食べ物】を摂って肝を助けて、

③お酒を摂りすぎた時は、【太衝】【レイコウ】を押して肝を助ける


これを参考にしていただき、今年の年末年始は

是非、お酒との程良い付き合い方をして頂ければと思います。




白河 鍼灸うららか

https://www.harikyu-uraraka.com

(近藤)

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